在以往提及”石黑工作室“所研發之機器人的文章中,
個人曾以”只要看了擺明不是人,像個外星生物,這樣就不會受到”詭異之谷”的束縛了“
來形容該些產品詭異的外貌;這個策略(?)用在機器人上似乎略有成效,
那麼對於那些生產Love Doll、外貌技術卻又略有不及尖端大廠的公司,是否也同樣適用呢?
將Love Doll做成”Telenoid R1“的樣子恐怕只會讓人縮陽入腹,
但直接把臉…..以及上半身給省略掉,倒是個頗有異曲同工之妙的解決方法!
從やらおん!看到的報導,日本Love Doll生產商”PERFECT BODY“,
日前推出了一款名為”LEG”、僅有下半身的直立型Love Doll,
從該公司的產品介紹頁面可以看出,其旗下產品外貌並不算很細緻,
技術上似乎不比オリエント工業來的令人驚豔;
然而直接砍掉上半身、以”壁尻”的方式登場後,
原先平平無奇的產品,現在反倒別有一番(針對癖好異常人士的)特殊風味!
(以下圖片與內容皆引述自PERFECT BODY)
…..ラブドールの腰から下の機能を独立させたスタイルです。
骨格、素材、デザイン全て、等身大ラブドールと同じクオリティとなっております。
付属で専用の立位ブラックスタンドが付きます。
コスチュームもスカート、パンティ、パンプス全て付属し、
3タイプ（OLタイプ、AKBタイプJKタイプ）より選択が可能です…..
…..
…..ドールデータ [ 身長 ] 95cm
[ ウエスト ] 52cm
[ ヒップ ] 80cm
[ 体重 ] 16.76キロ
[ 足のサイズ ] 21.5cm
[ 関節 ] グリップボディ
[ 素材 ] エラストマー(elastomer)
[ 穴 ] オナホール（一体型）・アナルあり
付属品 ①ドール専用収納毛布：１枚
②コスチュームセット（スカート、パンティ、パンプス） ③ステンレス製スタンドセット（ブラック）…..
…..
但24萬日圓的售價…..就算目標客群是腿控,價碼好像也太可怕了!?
畢竟這個Love Doll沒有大家都喜歡的歐派,然而再普通的Love Doll卻也一定會有腿,
除非是腿以外都不重要、又有換衣服需求的狂人,
否則這其實和買一個壁尻型的オナホール沒差多少呀 XD
只是既然都只做腿了,當然要進一步差異化才行,
像是推出不同粗細、肥瘦或比例等,彎曲時的關節也該更加軟嫩,
否則絕對是無法滿足眾多像崛學長這樣專業的潛在顧客的啊 XD