日本的情報通信研究機構(NICT)在去年開發環場裸視3D顯示儀器成功之後,
便曾陸續拍攝許多的使用影片放到youtube,以展示其包括鏡幀、立體動畫或影片的實際播放情形;
不過該說這年頭做研究果然也越來越不容易了嗎?從はちま起稿看到的報導,
NICT旗下的”超臨場感映像研究室”於6月19日所上傳的最新展示影片,
其主角居然已不再是單調的圖片或賽車,而變成了…..唱唱跳跳的初音ミク!
(以下內容引用自”超臨場感映像研究室 | fVisiOn“)
…..fVisiOnにて実現する技術は、何もない平らなテーブル面上(flat tabletop surface)
に高さのある立体映像を浮かび上がらせて再生(floating 3D standing image)でき、
着座時のような周囲360°から(from omnidirection of 360°)見下ろすように観察する
場面に特化したものであり、複数人が裸眼で自然に利用可能なインターフェース
(friendly interface for multiple users)となることを目指しています…..
…..立体映像の再生には、NICTが新しく開発した特殊な光学素子
(アクリルを素材としたすり鉢状の装置)と、円状に並べられた多数の小型プロジェクターを使います。
これらの組合せでテーブルの上に置かれた物体が放つはずの光の状態を再現し、
テーブルの周囲上方に円環状の立体映像が観察できる領域を創り出します。
これらの仕組みは全てテーブル面よりも下側に配置されており、テーブル上には一切の装置がありません。
そのため、紙の資料や実物の模型の隣に立体映像を並べて表示したりすることなども可能です…..
…..今回の原理検証システムでは、
立体映像を再生するためのスクリーンにあたるすり鉢状の光学素子を試作し、
100台強の小型プロジェクターを用いることによって、現在は、
理想形態の1/3にあたる周囲130°ほどの範囲から観察可能な立体ディスプレイとして実装しました。
本試作機では、高さ5cmほどの立体映像が、テーブルの中央に置かれたオブジェのようにテーブル面から
飛び出して立体的に見えます…..
…..
畫面清析度與儀器範圍等固然還有些需要克服的地方,
但果然研究成果也是和少林功夫一樣要講包裝的呀 XD
否則這麼有趣的技術,我也不會過了一年才曉得了,
只是ミク可愛歸可愛,但新影片除了增加講解外,技術上好像也沒有新突破….. ww
說到技術原理,雖然用ミク影片的感覺和以前比起來確實好的多,但其實仍不太容易懂呢,
由吉田俊介本人所寫的這篇”何もないテーブルの上に浮かぶ3D映像-fVisiOnの作り方“,
有著較為詳細的圖說和解釋,有興趣的或許可以看看 ww
不過看到這個環場3D展示器,Norman第一個想到的還是…..
ハクア的立體事後報告書啊啊~! XD