講手機也請暫時停止呼吸

從前在這邊提到石黑研究室製作之居家照護機器人”Telenoid R1″時,
憑其那猶勝僵屍的恐怖外型,Norman曾譽之為超越詭異之谷束縛的斬新設計;
現在,石黒浩先生或許是聽到了許多的類似讚賞(?),決心要讓他的概念全面入侵─
除了大台的照護機器人”Telenoid R1″,數日前他又發表了類似的手機試作品”エルフォイド”!

(以下內容與圖片皆引述自YOMIURI ONLINE)
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…..国際電気通信基礎技術研究所（京都府）などは３日、人間が手を広げたような形の携帯電話型ロボット
「エルフォイド」の試作機を都内で公開した…..
…..石黒浩フェローらが開発したもので、長さは約２０センチ。性別や年齢がはっきりしない中性的な表情
が特徴で、人肌に近い軟らかな素材を使う。胸に通話ボタンが内蔵され、通話中は青く光る…..
…..今回のロボットでは、目や首、唇、手はまだ動かないが、今後、形状記憶合金や小型モーターを組み込み
、画像認識機能で読み取った話し手の表情やしぐさを相手に伝えられるよう工夫する。
５年以内に実用化のめどをつけたいとしている…..

就新聞內容來看,這東西似乎長約20公分(好大),觸感摸起來像人皮,不但會動,
拿來講話時還有一閃一閃的藍光…..媽呀,我以為大台的已經夠恐怖了,
想不到這小隻的看起來更是可怕數倍,與其說手機,怎麼看都是一隻電子化巫毒娃娃啊!?
所幸(?)這還只是試作品而已,在日本發生了強烈地震的當下,
要是用這麼一台”エルフォイド”來與親人通話,恐怕很難感受到石黒浩先生所言,
那”孫や恋人など相手の存在をリアルに感じたい人にとっては、
スマートフォンや従来の携帯電話よりも利用価値が高くなるのではと期待している“的感受,
而只是更加的令人內心惶惶不安吧…..? ww