從Eji的碎碎念所看到的消息,日本有家叫做ソフトイーサ的公司,
發表了以一般使用者為取向之3D動作捕捉系統,代號”クーマ”的產品;
一如其名,”クーマ”這東西目前外觀是隻小熊玩偶,而只要操弄其四肢,
產生的動作就能透過USB接頭傳入,並與電腦中的人物連動.
(以下內容及右圖皆引述自INTERNET Watch)
…..「クーマ」は、3DCGのキャラクターに動きを付けるための入力デバイス。開発段階では熊のぬいぐるみ型になっている。
ぬいぐるみとPCがUSBケーブルで接続されており、ぬいぐるみの手足を動かすと、
PC上のキャラクターが連動して動く…..
…..従来、3Dモデリングソフトなどでキャラクターモーションを制作するには、
関節(軸)の部分をクリックして回転し、動作の始点と終点を決める操作が必要となる。
3Dモデルをより自然に動かすためには、動作ごとに精密かつ地道な作業が要求される…..
…..「クーマ」を用いることにより、人形を動かすだけで、3DCGキャラクターに思い通りの動きが付けられ、
モーション制作の時間を短縮できる。現在は、開発用に作成した独自の3Dモデリングソフトを使っているが、
「LightWave 3D」や「Maya」などの一般的なソフトにも、プラグインで対応することが可能という…..
…..
根據INTERNET Watch的報導,此項產品預計在一年內量產,
售價約為1~2萬日元左右,人偶外觀也可能改成其他角色的模樣.
雖然量產後的產品似乎只有48個可動關結(圖中的試作版說是12個關結),
比起商業性質的大型動作捕捉系統,在精密程度上幾乎無法相比;
但以這樣的價格來講,應該算是是非常物超所值了…..換成台幣大約6~7千元而已,
若這樣就能免除手動微調IK(Inverse kinematics)到半夜的痛苦,那還真是非常便宜啊! ww
那這個拿來玩獵奇的話會怎樣咧~~~~
這你可能要請他們出個外觀再嚇人點的表皮才行 XD